認定駐車場に指定されている自走式立体駐車場の特徴

2011年3月11日発生した東日本大震災以降、災害対策への意識向上が行われていて沿岸地域などを中心に津波避難施設の一つで自走式立体駐車場への関心が高まっています。立体駐車場には機械式もありますが、機械式は文字通り機械を使い自動車を入出庫するもので、駐車スペースに人が立ち入ることはできません。これに対して、自走式立体駐車場の場合は、パーキングスペースまで車を運転してそこからエレベータや階段などを利用して目的の場所に移動する形になるため、避難場所などに最適です。津波避難施設とは、認定駐車場になるもので2012年10月に横浜市では津波避難施設で自走式立体駐車場を5か所指定したといわれており、普段は駐車場で活用するけれども大地震など災害のときには避難場所で活用できる、これが認定駐車場です。

ちなみに、東日本大震災のときに全壊した大臣認定の立体駐車場はないといわれており、これにより建築構造の安全性への証明に繋がっています。認定駐車場そのものは単純な構造および設備などの特徴がありますので、災害が発生したときでも早期での再利用を可能にします。また、自走式立体駐車場の外周部は開口部が多くありますし、出入口そのものが広く大きい構造になっているため津波に襲われたとしても内部を津波が取り抜けられる構造をしているため被害を最小限に抑えられるなどのメリットもありますし、このような構造は短時間で多くの人々の非難が可能になるメリットもあります。自走式立体駐車場のことならこちら

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